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スマートEVで先をいく中国、次は「空」か? “本物の”空飛ぶクルマ、年内発売の衝撃…北京モーターショー2024
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AIを搭載したEVミニバン『X9』、800kW(!)もの超高速充電設備による秒速1km以上の充電を年内に実現すること、AIを活用した“新種”のモビリティを新ブランドとして立ち上げるなど、今回の北京モーターショー(Auto China 2024)でも数々のサプライズを発表した人気ブランド「XPENG(シャオペン)」。

シャオペンは広州に本社を持つスマートEV企業で、中国市場では新興メーカーだ。「テクノロジーに精通した中流階級の消費者という大規模かつ成長を続ける基盤にアピールするスマートEV」(シャオペンの公式サイトより)を開発、製造、販売する。

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みんなのコメント

41件
  • fer********
    EVでなければ年内どころか今すぐにだって作ることはできるよ
    問題は法整備の方
    免許は当然ヘリ用がいるし、離着陸は許可を受けたヘリポートでなければだめ
    保険だって相当高額になるし車両本体価格は自家用車とは比べ物にならない
    そんなのペイできる富裕層なら…ヘリをチャーターしたほうがマシということ
  • ef1********
    地上走行のEV車は、駐車中や充電中や走行中で
    発火事故起こしてる最中に!

    飛行中に発火事故おこし住宅密集地に墜落
    空恐ろしい現状 描き浮かびます。

    レスポンス 大丈夫ですか? こんな記事書いて
    (ノдヽ)
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